Main RUM Dashboard

Core/DashがどのようにCore Web Vitalsを改善し、リグレッションなしで高速性を維持できるかを理解せよ。

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Main RUM Dashboardの概要

Main RUM Dashboardは、パフォーマンスインフラストラクチャへの主要なエントリポイントである。これはCore Web Vitals(INP、LCP、CLS)のリアルタイムなステータスを即座に提供し、TimelineHistogramDistributionという3つの異なる視点を通じてuser experienceを可視化する。

coredash rum overview jun25

ここは日々のコマンドセンターとなる。「遅く感じる」という逸話的な報告を、否定しようのないリアルタイムデータに置き換えるものだ。ユーザーがリグレッションを経験している場合、ここで最初に確認することになる。

3つの主要な可視化機能

ダッシュボードはデータを3つの重要なコンポーネントに整理し、それぞれがサイトの健全性に関する異なる問いに答える。

  • Timeline(時系列): このチャートは、選択した期間(デフォルト:7日間)におけるメトリクスの推移を追跡する。これは「いつパフォーマンスが変化したか?」という問いに答える。レイテンシのスパイクを、特定のコードデプロイやコンテンツ更新と関連付けるために使用せよ。平坦な線は安定性を意味し、スパイクはリグレッションを意味する。
  • Histogram(頻度): ヒストグラムは、特定のレイテンシバケット(Good、Needs Improvement、Poor)に該当するページロードの量を表示する。これは「何人のユーザーが影響を受けているか?」という問いに答える。これにより、問題の深刻度が検証される。p75 LCPが高いことは緊急事態だが、「Poor」の赤いバケットに数千人のユーザーがいることを確認できれば、ビジネスへの影響が確定する。
  • Distribution(統計的分布): このビューは、最速の10%(p10)から最も遅い1%(p99)まで、user experienceの全範囲を可視化する。これは「問題は体系的なものか、それとも局所的なものか?」という問いに答える。低速化が全員に影響しているのか、それとも制約のあるデバイスを使用している「ロングテール」のユーザーだけに影響しているのかを判断するために使用せよ。

ダッシュボードの効果的な使用方法

以下の順序でビューを確認し、データに基づいた意思決定を行え。

  1. 日次トリアージ(Timeline): 毎朝タイムラインを確認せよ。LCPまたはINPのラインが上昇傾向にある場合は、直ちに調査せよ。デプロイから12時間後にリグレッションを捕捉することは、28日間のCrUXレポートを待つよりもはるかに優れている。
  2. 影響評価(Histogram): スパイクを確認したら、Histogramをチェックせよ。「Needs Improvement」バケットでの小さな変化か、それとも「Poor」での大幅な急増か?これにより、即座にホットフィックスを行うべきか、次のスプリントでタスクをスケジュールすべきかが判明する。
  3. 詳細分析(Distribution): 分散を理解するためにDistributionビューを使用せよ。p75が良好でもp95が極めて悪い場合、古いデバイスや低速ネットワークに影響を与える特定のボトルネックが存在する可能性が高い。

Timelineが警告し、Histogramが損害を定量化し、Distributionが修正を導く。

データに基づいた意思決定を行う

Core/Dashはシミュレーションではなく、実際のuser experienceを測定する。これら3つの次元をリアルタイムで監視することで、出荷するすべての最適化が実際のユーザーに対して測定可能な改善をもたらし、SEOランキングとコンバージョン率に直接的な影響を与えることを保証できる。

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